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病気の症状って本当に悪いの!? [健康]

発熱・下痢・嘔吐。

日常よく遭遇するつらい症状ですが、私達はとかくこれらを目の敵
にしてしまいがち。

症状は悪いもの!

そうした刷り込みを長い間為され続けているからです。

でも、よくよく考えればこれらは生体の防衛反応でもあります。

菌やウイルスが体内に入り込む。体は彼らが熱に弱いことを知って
いる。

そこで脳の体温中枢が命令を下し、熱を上げるようにと指示を出す
のがメカニズムです。

体にとって良くないものを食べれば、下痢や嘔吐を引き起こす。体外
に排出しなければならないからです。

このように生命維持に不可欠な症状を目の敵にするのはいかがな
ものか?

薬剤などを使ってこれらの症状を抑えこんでしまえば、リスクはさら
に高まってしまう。

そのことも事実なのです。

実際にO157が騒がれた時、下痢止め薬を使用した患者の方が重
症度が高かったという指摘があります。

症状に人類が長年かけて勝ち取ってきた防御反応でもあるので、
無闇やたらに抑えこむのはいかがなものか?

と感じます。
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