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牛乳嫌いは自然で当たり前の現象 [健康]

日本人の多くは、

「乳糖分解酵素」が少ない。

そのように言われます。

乳製品を摂っても分解するための力が弱い。そのため体には吸収されにくく、下痢などを起こしやすい。

牛乳を飲むとお腹がゴロゴロ、それは当たり前のことなのです。

私たち哺乳類は生まれてからしばらくの間は、お母さんからお乳をもらって生命を維持する生き物です。

この段階では乳糖分解酵素は体内に満ち満ちている。そこに始まり、歯が生え離乳の時期を迎える頃には乳糖分解酵素は少なくなる。

それに代わって、「デンプン分解酵素」の働きが活発になるのです。

私たちは植物のデンプンを食べることでエネルギー源にしています。

離乳の時期はお乳をもらう段階を終え、自分で咀嚼し吸収するように切り替わる時期。

牛の子が牛乳をいつまでも飲まないのと同じ理屈です。

欧米人は大人になってもこの乳糖分解酵素が多いことがいわれますが、それは気候風土に関わっています。

ヨーロッパは乾燥地帯で食用植物が乏しいお国柄。

食料にコト欠くことが当たり前の土地なので、乳糖分解酵素を維持してきた人種。

それは突然変異でもたらされたものだから、ある種特別な人種といえるのです。

最近はサプリメントなどの健康食品でも、乳製品をもっと摂ろう!と盛んに言われます。

でもそれは日本人の体には合わないことでもあるので、こうした宣伝文句を鵜呑みにしないことが大切ですね。


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運動は果たして悪の所業なのか!? [健康]

かつて日本人は運動をしなかった。

そうした時代が長く続いたようです。

むしろ運動は「悪」であった!そうした意識が強かったようなのです。

考えてみれば当たり前のことで、掃除に洗濯、田畑仕事、巻き割り、芝刈り、移動は徒歩と、生活のすべてのシーンは機械ではなく筋肉を原動力に成り立っていたわけだから、とりわけ運動する必要がない。

運動をあえてすれば腹が減ってしまうので「悪!」とされるのも当然のこと、そういう次第になるわけです。

でも今は家の中には電化製品が溢れ、意識的に運動をしないと筋肉を使うことが難しい時代になっています。だからこそどうせ体を動かすなら、効果的で効率の良い方法を選びたいと思うわけです。

運動というとスグに何日やっているか?とか、スクワットを何回やったか?とか日数や回数ばかりに意識が向いてしまうのですが、それが本当に健康で穏やかな暮らしの一助になっているのかどうかは疑問。

そこでお勧めしたいのが。、脳と筋肉との連携を重視した新しい体操の方法です。

器具なども使わず誰でも簡単空き時間にできるので興味があればぜひチェックを!


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病気の症状って本当に悪いの!? [健康]

発熱・下痢・嘔吐。

日常よく遭遇するつらい症状ですが、私達はとかくこれらを目の敵
にしてしまいがち。

症状は悪いもの!

そうした刷り込みを長い間為され続けているからです。

でも、よくよく考えればこれらは生体の防衛反応でもあります。

菌やウイルスが体内に入り込む。体は彼らが熱に弱いことを知って
いる。

そこで脳の体温中枢が命令を下し、熱を上げるようにと指示を出す
のがメカニズムです。

体にとって良くないものを食べれば、下痢や嘔吐を引き起こす。体外
に排出しなければならないからです。

このように生命維持に不可欠な症状を目の敵にするのはいかがな
ものか?

薬剤などを使ってこれらの症状を抑えこんでしまえば、リスクはさら
に高まってしまう。

そのことも事実なのです。

実際にO157が騒がれた時、下痢止め薬を使用した患者の方が重
症度が高かったという指摘があります。

症状に人類が長年かけて勝ち取ってきた防御反応でもあるので、
無闇やたらに抑えこむのはいかがなものか?

と感じます。
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